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中国厦門の旅、大砲の意味を知る

今回のツアーは、廈門も一つの観光スポットでした。

ここは台湾に最も近い場所とされ、かつては戦場だったという。

大砲が飾られていました。

記念碑も建てられ、ガイドさんが当時の発砲の様子を説明してくれましたが、奇数だの偶数だの、歴史の意味がよくわからなかったので、日本に帰ってから、調べてみました!

まず厦門と台湾の位置です。
私は勝手に向かい側はこの台湾本島だと勘違いしていました。

しかし!実は厦門の向かい側は、この“金門島”だったのです!
金門島は台湾の領地とされていますが、
中国の廈門まではわずか10キロほどの距離だそうです!

なるほど!向こう側がその金門島だ!
私的には2kmしか離れていないと思うけどなぁー!
金門島は、実は、中国大陸福建省廈門の沿岸に浮かぶ小さな島だったんですね!
だから廈門とは目と鼻の先。
台湾本島から270kmも離れた島なのです!
【歴史背景】
中国と台湾は、多くの死者を出すほど激しい戦争を繰り返した過去があります。
日中戦争終結後、中国で、国民党VS共産党の内戦が発生します。
敗退した国民党が台湾に逃れました。
そして大陸のふち厦門、金門で両者は対峙し、
1949年10月、最後の戦いに臨もうとしていた。
実はこの戦いはアメリカの助力もあり、
台湾側の勝利だったという。

以後、中国は「中華人民共和国」、台湾は「中華民国」となり、にらみ合いを続けました。
実質的な戦闘行為は1958年10月5日に終わったが、
人民解放軍による砲撃は1979年1月1日までの、
約21年間にわたって定期的に続けられたという。

ガイドが話していたという奇数、偶数ですが、
奇数日には厦門島から中国軍が,偶数日には国民党軍が金門島から、
1日おきに砲撃しあうという儀式的戦争をいていたということです。



今やすっかり観光地になってしまったが、
(ここで記念写真撮るのもどうかと・・・)
でもそれも平和という証拠ですね!

歴史的背景を知ると、観光した意味がわかりました。





台湾の歴史は日本とも関わりがあるので、
知らずして、旅はするものじゃないなぁと痛感しました。
観光地はその歴史も知るべしです!


まだつづくよ!

Category : 未分類
Posted by mariprajp on  | 0 comments  0 trackback

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