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「ノルウェイの森」を読んで

最近、読書がすっかり習慣になってしまい、
寝る前に、何か読まないと、寝られなくなりました。

二日に1冊は読んでいますが、
どれも感想を書きたいので、
「小説」というジャンルを追加しておきました。
感想は随分溜まっていますが、
ブログのアップが追いつきません...

まずは・・・
「ノルウェイの森」、
少し前に読み終えました。
村上春樹の作品です。
映画にもなりました。

私の印象は、ベストセラーという噂ほど、
衝撃的な内容ではないということ。

物語は至って単調で、
考え方も、この立場なら、そうであろうという、
私には自然な受け止め方しかありませんでした。

ただ、村上春樹の描く主人公の男性って、
なんとなく優柔不断で、あまり好きになれません。

今回の小説で学んだことは、
一言でいうと、
「死」と「生」ですね。

これは、私の人生のテーマでもあるので、
人間が生きる上で、避けて通れない問題です。

私が共感した一節に、
「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している。」
という部分がありまして、

「死」というのは、どうしても、今生きている私には、無関係と思いがちですが、
いつかはやはりこの「死」に直面する時がくるので、
急に直面したら、誰でも耐えられないということ。

だから、日頃から、「死」は「生」の一部として、
常に考えることが大切だということ。

改めて、この小説を読んで、そう考えさせられました。

私もいろいろ人生に迷うことはよくありますが、
結局は、行き着くところは、常にこの「生きるとは何か」「死ぬとは何か」だということ。

どの小説を読んでも、
今の私には、
「それを考えなさい」って、
言ってくれるような気がしました。

というわけで、また、
次の作品も感想を書きたいと思います。

Category : 小説
Posted by mariprajp on  | 0 comments  0 trackback

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