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空中ブランコ乗りのキキ

こんばんは。

今日ブログをあと少しで書き忘れるところでした。(あぶない)

今日のテーマ「誇り」とは何か、
そんなことを考えていました。

最近短編小説をよく読んでいます。
小説から学ぶことがとにかく多い!



今日は「空中ブランコ乗りのキキ」について、
語りたくなりました。

物語を要約すると次のような内容です。



あるサーカスの空中ブランコの花形スター・キキは世界で唯一「3回宙返り」ができます。
ある日、彼は波止場で老婆に出会い、
他のサーカスのライバル(ピピ)も、3回宙返りを成功させたことを聞きます。
キキはそれならと「4回宙返り」を飛ぶことを決意しますが、
練習中に、1度も成功したことがありません。
実は彼の父も空中ブランコ乗りで、3回宙返りの練習中、失敗して命を落としています。
そんな彼に老婆は「死んでもいいなら成功させてあげよう。
これを飲めば飛べるよ」と言って薬を渡します。
キキは飛ぶ前にその薬を飲み、見事4回宙返りを成功させます。
しかし、その瞬間、彼の姿は消えてしまいます。
人々は探し回りますが、とうとう見つかりませんでした。
ただ、サーカスのテントの上を大きな白い鳥が悲しそうに飛んでいったので、
「あれがキキかもしれない…」
と人々は思いました。。。




そんな内容です。



最後が謎なんですが、
謎で終わってはいけません。

考えてください。

私は考えます。
筆者は、何かを訴えているのです。

深く読むと、これは、「誇り」とは何か、
または「命」とは何か、
そんなことを考えさせる内容なんです!


自分の夢(プライドやアイデンティティー)のために命を失うことが、
本人のために幸せかどうか、

そんなことを考えさせてくれます。



そして、
最後に「キキは幸せだったかどうか」という点を考えたい。

人間には命よりも大切なものがあるということ。

キキはもともと命よりも大切なものを持っている。つまり四回宙返り。

キキが元々潜在的にそういう考え方を持っていたのだ。

これを運命ととらえることもできるし、そうでないともいえる。

単純な小説のようで、かなり深い!



しかしながら、現実に私たちも、
そういった何やら所在や原因のわからないものに、
縛られて生きているのは確かなことである。

自分って何者?という問いは自分で解くには本当に難しい。



名声や地位を得ると、
作られた自己を追い求め、


それが本当の自分だと思い込むようにしなければ、
自分自身が維持できなくなってしまうこともあるだろう...




「空中ブランコ乗りのキキ」であろうとする意識が非常に強い。
それが維持できなくなったと木の自己喪失感は計り知れない。
しかし実際にはそういうことを何度も乗り越えて人は生きていかなければならない。
「人間のどうしようもないくらいの弱さ、もろさ」を描いた、そんな小説である。


人間には「自分をすばらしいと思う気持ち=誇り」は絶対に必要です。

人はそれを得るために生きていると言っても言い過ぎではありません。

しかし「幸せ」が人それぞれのように「誇り」も人それぞれです。

だからこそ人生にはいろんなドラマが生まれるのです。


自分が正しいと思うこと、どうしてもやり遂げたいと思うこと、
それができたとき、人はそれを誇りに感じるのだと思います。

あああああああああ、うまく書けない

今月は、毎日書く約束をしたので、
とりあえずアップ...

つづく~

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Posted by mariprajp on  | 0 comments  0 trackback

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