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Posted by mariprajp on  | 

アルケミスト

2月は毎日ブログを書くと思ったのですが...

毎日となると、なぜかアップすることだけが目的になってしまって...
深い内容にならないものですね

ダメだこりゃ...

今日の私は、休日でしたので、
パウロ・コエーリョ『アルケミスト』という本を読みました。
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友人からいただいた本なのですが、

これがまた考えさせられる内容でした。

羊飼いの少年サンチャゴは、
ある晩夢を見る。
自分の夢を信じ、
途中でいろんな困難を乗り越えて、
あきらめようとしながらも
夢の場所「ピラミッド」を目指す物語。

全体が比喩的な小説で、正直眠くなったりして、
時々すんなり理解できない所もありますが、

読み終えると、なぜか不思議な気持ちになりました。

私にとって、
「夢をあきらめないで」
という内容の教訓なようなものとなりました。

夢を持っている人、
あきらめた人、
忘れてしまった人、
そういう全ての人に読んでいただきたいですね...


この物語に出てくるガラス屋の主人。
「夢を叶えてしまったら、生きていく目的がないような気がして怖い」
この気持ちも、なんとなくわかります...
「夢は追いかけているときが一番幸せ」という言葉も良く聞きますね...

年を重ねると、
若いときは自分の運命を知っているのに、
いつからか、
自分の運命を実現することが不可能だと思い込んでしまうんですね。



この物語によく使われる「前兆に従うこと」
なぜかとっても今の私に共感が持てます。

何かを強く望むとき、色々なところで前兆があり、
自分の夢が叶うように手助けやアドバイスをしてくれるというものなんですね。




エジプトのピラミッドに宝物を見つけるだろうと言われ
少年は旅をして、ついにその目的の地を見つけますが...
でも、その時、
近づいてきた男達に、実は...
宝物は、羊飼いと羊が眠る見捨てられた教会の、
1本のいちじくの木の根元にある、と言うものでした。

その場所とは、まさに、冒頭、
少年サンチャゴが夢に向かって出発した場所なのですよね。

つまり、原点なのです!

夢を追って旅したサンチャゴは、途中、いろいろな人に出会い、
さまざまな経験をします。

ファティマという女性との運命的な出会いもありましたが、
多くは、試練といってもいいものでした。

そして、それは、人生を学ぶ上でとても意味深い、
示唆に富んだ体験ばかりでした。


つまり、最後に見つけた宝物とは、
確かに金貨や宝石ではあったが、

その目的地に行き着くまでに体験し、学んだ,
人生教訓(人生観)そのものだったのです!


「宝物のある場所におまえの心もある」
という錬金術師(アルケミスト)の言葉は、
何か、とっても奥深いものを感じさせられました。


この物語は夢見ることのすばらしさ、
実現した時のすばらしさを

教えてくれました。

どうぞ、私の感想を踏まえたうえで、

読んでみてはいかがでしょうか?

よりおもしろく感じるかと思います。






Category : 未分類
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