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ピアノ発表会を前に...

今年も娘たちのピアノ発表会の時期が
近づいてきました。

先日リハーサルがありまして、

下の子はまだ小さいので、それなりに...
といった感じなんですが、


心配なのは、上の子の演奏です。



今回はショパンの「別れの曲」を弾くのですが、



問題は...

表現力がなく、ただただ弾いているだけの演奏です。


私自身はピアノの経験はありませんので、
テクニックでは、教えることはできませんが、


それでも音楽にとって表現力ってすごく大事だと思うのです。


それを!私なりに娘に伝えても、
もう!とにかく上手く伝わらず、

最終的に喧嘩になってしまいます。


娘的にはそれなりに表現していると言うのですが...

そりゃ...人生経験が少なく
「別れ」を経験していませんので、
表現しようがないのかもしれません。



確かに!


ピアノで表現するのって、
本当に難しい・・・


でも、それが出来てこそ人に感動を
与えたりするのです・・・。


しかし、

表現と一口に言っても、

独りよがりなものから

楽譜に忠実なものまで沢山ありますから...


それより細かい部分は、

個人の感性によるところもありまして・・・






あと、曲が作られた時の時代背景とか、
作曲家がどういう状況で作ったのかとか、

その作曲者、時代背景などを考えながら
情景を思い浮かべて弾けば、
それだけで音も変わるはず。

つまり想像力。

音楽は想像力なんですよね。



さらに、
音色の出し方が関節や腕の運び方によっても
すごく変わります。


たとえば、
体が動く表現力なんですが、
わざと動かすのではなく、

曲に入り込んでしまうと、自然に体が
動くというわけなんですね。


だけどどんなにのっても、
腰だけはどっしりと落ち着けて、

というのが先生の持論なんですが、


表現力というのは教わって身につくだけのものではないような
気がしてなりません。




「学ぶ」というのは「真似る」ということからも始まるので、

私はこの方の「別れの曲」好きです!!!

http://www.youtube.com/watch?v=dzIthKbraqc&feature=related


そういういろんな人の演奏を聴くことで、
表現力を身につける上でとても大事なことだと思います。


あと美しいものをみて美しいと感じる心とか、

そういったものを養うことで表現力は身についてくるのかもしれません。


本人にはいつも言うのですが...






「何のために弾いているのか。」

たとえば、ただ「上手いと思われたいために弾いている。」とかも、

演奏に出ていることもあるのです。


でも、伝えたい。

そういう気持ちがないと、
演奏って、無味乾燥になってしまうのです。


楽器の演奏というのは、究極的には自己解放、自己表現ですから。


もちろん、それらを表現するだけの最低限のテクニック、
指の動きは必要ですが、


それらを超越した「想い」というのは本人自身が表現するしかありません。






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Posted by mariprajp on  | 0 comments  0 trackback

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