オリジナルドレス

ウェディングドレスについて、あらゆる面から発信します。

中国のブライダル事情!

もう約7年前のことです。

現地での口コミ情報で、
北京郊外に確かに、ウェディングドレス街がありました。(今はまだあるかな?)
そこは、何社かのドレスメーカーが集まっていました。
おそらく、立ち上がったばかりのドレスメーカーだったり、
台湾から流れてきた感じのドレスばかりだったように思いました。
約10社ほどあったかと思いますが、手袋などの小物もあったり、カメラの展示もあったので、
きっと、写真館を経営するオーナーのために、あったように感じました。

中国の婚礼事情

中国の婚礼は日本と比べるとかなりシンプルです。今もそうだと思いますが、
一般的に無宗教の人が多いので、教会や寺院における挙式はありません。
披露宴があるだけですが、それも1~2時間ぐらい、一緒に会食してすぐに終わります。
普通の庶民が利用するレストランや茶館で行われることが多い。
日本の結婚披露宴のように司会者がいて、余興を友人たちが披露することはありません。
キャンドルサービスやお色直しももちろんないので、これと言った演出はなにもありません。
花束をもらって花嫁の父が涙を流す場面もありません。
新郎新婦の恩師やごくごく親しい友人たちが何人かが立ち上がって、
お祝いの言葉を述べることはあります。
これに対して、新調した洋服に身をかためた新郎新婦はテーブルを回って、
新郎は客にビールやお酒をつぎ、新婦は煙草をすすめて火をつける。
というのが一般的でした。

近年では懐のゆたかな人々はちょっと高級なレストランで披露宴をするようになりました。
最近では上海でも、日本のような披露宴をする富裕層が増えてきているらしいのですが、
これも日本の企業が一枚、噛んでいるようです。

最近でこそドレスを着て、写真撮影をし、アルバムを残すカップルが増えて、定着していますが、
その昔の中国人は、ドレスを着るなんて、写真すら難しい貧困な時代がありました。

そんなドレスの先駆けの時代に、私は偶然行ったような気がします。
もちろん、そんな時代だから、ドレスなんて・・・

そのドレスのダサさと未熟さに衝撃を受けました!!
なんだ!これは・・・という感じです!

台湾系列のドレスはまだいい方、中国より進んでましたから・・・
しかし中国本土系列は台湾の物真似でしょうか、どこの物真似なのか・・・
その縫製の悪さにも、驚かされました!なんだ?そのデカイ縫い代は・・・
ただミシンでくっつければいいのかと・・・
素材なんて、硬いサテンだらけ、チュールはパリパリな感じ、
オーガンジは破れそう。
洋服よりひどいイメージでした。
カラードレスらしきものもありましたが、
金糸の縁取りばかりが目につく。中国人って金もすきなんですね。

試しに、私自身が試着してみる、着心地が悪すぎるわ!裏地が肌に触れて痛いよ!

本当に、選びたいドレスなんて1着もない感じでした。

つづく~

Posted by mariprajp on  | 0 comments  0 trackback

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