オリジナルドレス

持込料なくす方法

ドレスの持込料の続き・・・・・・

ではもしその「持込料」をなくす方法があったとしたら、どうでしょう？
持込料を気にせず、自分の気に入ったドレスを選べて、コストもダウン。
そんなうまい話があったらみんなやってますよね。

実はこんな簡単な方法で「持込料」をとられないお客様がいますよ。

それはどういう方法かと言うと・・・

他の貸衣装屋さんから借りると「持込料」がかかります。
では新婦が自分で購入したドレスを持ち込んだ場合はどうなるでしょうか。
実は自分で購入したドレスだと「持込料」がかからないことが多いんです。

式場には購入したと言ってしまえば、レンタルか購入品かは分かりません。

提携以外のドレスショップで気に入ったものがあっても、持込料が高いため、
あきらめるなんてことも・・・
そんな時、あきらめるのはちょっと待ってくださいね。

ドレス購入派は、ご自分で勇気を出して、会場側に言ってみましょう！
「どうして自分の物を持ち込むのに持込料がかかってしまうのですか？」って、、、、。

お客様に聞いたのですが、このように頑張って反論すると、
持込料を無しにしてもらえることがあるとのこと。
ちょっとした勇気で、あなたの望みがかなうかもしれませんよ！！

ドレスの持込料

ドレスの持込料について
持込料って何？疑問に思われた方いらっしゃると思います。
私自身もそう思っているくらいですが・・・
持込料＝保管料という式場もあります。
自前の衣裳であれば、持込料無料という所もあります。
式場によって料金が異なるようです。
ホテル・結婚式場にしてみれば、衣裳は大きな収入源。
他から持ち込まれると大きく収支に影響があるからでしょう。
でも本当は法律では決められていません。
ルーチェはドレスショップなので、
ほとんどのお客様は式場に持ち込んでいます。
その理由はいくつかあります。

1.提携貸衣装屋さんで気に入ったﾃﾞｻﾞｲﾝがない。
2.サイズの合うドレスがない。
3.金額が高すぎる。
4.選べない。
5.小物が別に料金UPする。（だんだん金額が上がる）

まだまだ理由はありますが大きく分けるとこんな感じです
こんなふうに悩んでいる方、
ぜひ一度Atelier Luceへお越しください。
正直！！気に入ったドレスがない、サイズがないなんて
衣装屋さんの落ち度ではないでしょうか？
一生に一度だからこそ、妥協ができない！
いいドレスを着たい！そんなのは当たり前なんですよ。

なのに、いざドレス選ぶといろいろと疑問が出てきませんか？

そう思われた方、ぜひ提携店だけでなく、いろいろと行動に移してみてください。
少なくとも視野が広がるはずです。
以外に持込料払っても安い場合もございます。

つづく・・・

海南島（ハイナン島）

新婚旅行にお勧めです！！
年末年始は海南島へ行きます！

日本人にはあまり知られていない穴場の海南島。
今後必ず注目されていくと確信しています。
新婚旅行や海外ｳｪﾃﾞｨﾝｸﾞには、まさにふさわしい場所です。
私も今回初めて行きますが、その発展の早さに驚かされます。

海南島は、東経110度、北緯20度に位置しており、中国の最南端の島である。
ハワイと同じ緯度に位置している海南島は、ベトナムに近い。
海南島は熱帯海洋気候で一年を通じて温暖です。中国で唯一、熱帯気候に属しています。
特に三亜市は年間平均気温は25度で最も寒い1月でも21度、晴天日数も300日以上です。
また、世界158都市を対象とした1999年の調査によれば、三亜市の空気の質は世界第2位
と環境の面でも優れています。

海南島は今はリゾートホテルの建設ラッシュです。
観光関連の投資も盛んで、ホテルの新規オープンラッシュも目をみはるものがあります。
02年12月末日には5星の銀泰大酒店（大東海）、
03年2月には600室を有するシェラトン（亜龍湾）、ハイアットホテル（亜龍湾）を始め、
一流ホテルが続々オープンしています。
大半のホテルは新しい為明るく清潔で機能的、オーシャンビューの部屋が多く、
”文句の付け所なし”という感じだそうです。
ちなみに私は今回、12月にｵｰﾌﾟﾝ予定の新しいホテルを予約しています。
CG画像ですがこちらです！！

もちろんブログでまた紹介していきます。

海南島イメージ画像です（ﾊﾜｲみたいです）

有名ホテル画像
マリオットのプール