靴大好きです
靴が大好きな私です
今回もちろん、靴を買いました。(5足買いました)
その一つをちょっとご紹介
とにかく本革がすきな私なので、革靴は絶対外せません
今年は、こんな感じが流行ってますから
なかなか履き心地がいいです。
やはり本皮は、足に馴染みますよ!
足が臭くなりません(本当です)
ちなみに、私の足23cm
気に入ってます
靴が大好きな私です
今回もちろん、靴を買いました。(5足買いました)
その一つをちょっとご紹介
とにかく本革がすきな私なので、革靴は絶対外せません
今年は、こんな感じが流行ってますから
なかなか履き心地がいいです。
やはり本皮は、足に馴染みますよ!
足が臭くなりません(本当です)
ちなみに、私の足23cm
気に入ってます
中国の街並みの紹介です!
最近の中国は、車も増え、道も整備され、
信号なども結構おしゃれです。
しかし、まだこのようなリヤカーのような原始的な乗り物もあって、
貧富の格差を感じます。広告を屋根にしているのも中国らしい
時には、このような変わった看板もありました
宇宙人がビリヤードをやっていますね・・・
時代が変わっても変わらないものもあるはず
そう思いながら、私は中国の町を不思議な感覚で駆け巡るのである・・・
中国料理は、一口に中国料理といっても、
たくさんの種類があります。
あれだけ広い国ですから、風土や気候はもちろん
料理に使う材料も、食文化も大きく違うのです。
私的に
大きく分けると東北料理と南方料理なんですが、
中国東北地区は気温が低く(マイナス20度前後になることも)なので、
南方料理と違う点がたくさんあります。
そして日本の方で食べる中華料理とも全然違います!
ドレス工場は南方なので、日本にない料理をたくさん食べてきました!
これは豚肉が中に入ったゼラチン料理?
冷たくてつるっとして、薬味のソースがとってもおいしい!
これは乾豆腐のキュウリ巻き
見た目通り、あっさりした味です!
これは、ぜんまいの炒め物
青菜いための一種ですが、苦味もなく大好きです!
これは、中国風ハンバーガーみたいな料理
このように、牛肉とかを巻いて食べます!
この通り、もちろん、おいしい!
これは北京ダック料理
この皮に包んで食べます。
定番料理ですが、本場の味よりさっぱりです!
必ずスープを注文しますが
魚介類のダシの効いたあっさり塩味です!
これはえびの蒸し料理
ご想像通りのおいしさです!
これは珍しい料理ですが、
ナツメ(フルーツ)と団子の炒め煮
温かくて甘くて超おいしいというヤツです!
これは蒸し野菜です!
蒸したかぼちゃ、紅いも、長いもを
スティックにした、味付けをしない
素材そのもの料理です!
これは中国に到着した最初の夕食メニューですが、
これで3人分ですから・・・
こんなにたくさん、おいしいものばかり食べてると・・
私も舌がこえてきますよ
ココは、華南地方にある広東省を中心として発達した料理をルーツとしています。
この地方は亜熱帯気候で農産物も豊富に収穫されます。
食材が豊富で、調理方法も本当に幅広い!
古くから対外貿易の中心地でもあったため、
外国の影響を受けた洋風食材もよく用いられています。
北は小麦料理ですが、
南は米を主食とすることが多く、麺も南方では米粉が好まれます。
食は広州にありで有名ですから
主に淡水魚やカニなど魚介類が多いので、
味も甘みのあるあっさり系ですね。
だからほとんどの料理は、澄んだ色と香りを大切にした
さっぱりしていて油っこくないのですよ!
他系の料理に比べ、手が込んでいて、
どんな料理でも主材料に下味をつける習わしがあり、
薬味、調味料も種類も多いのです。
これこそ!「飛ぶものは飛行機以外、四つ足は机以外、泳ぐものは潜水艦以外」
と言われているほど
さまざまな物を食材としており、蛇や野生動物などのゲテモノ料理も特色の一つ。
私は、もちろん蛇なども食べさせられています・・・
「そういえば、中国料理と中華料理、何が違うの?」
「一緒じゃないの?」
こんな風に、疑問に思いませんでしたか?
中国料理と中華料理、意味合いは良く似ていますが、
お料理としては、全く性質の異なるものを示していますよ!
中国料理は、中国で食べられている本格的なお料理のこと
中華料理は、日本風にアレンジされた中国料理なんです!
皆さん、知ってましたか?
ご存知!
アトリエルーチェはオリジナルドレスです
今までにたくさんのデザインを作ってきました
数えたことはないが、
型紙はもうすでに200パターン以上はあると思います。
その型紙は全部工場で保管されています
ココが保管庫
このように、袋ごと型紙を保管しています。
デザイン画と細かい指示書が書かれています。
今まで廃盤にした商品もありますが、
ほとんどのデザインを保存していますので、
バリエーションが多いのが自慢です
ぜひ!アトリエルーチェのドレスをご自分の目で
確かめてください
アトリエルーチェのドレスは
とにかく、手間のかかる
手作業の部分がとっても多いのです
ドレス製作の様子
もちろんミシン縫いも多いのですが、
このように、手作業の部分もそれ以上に多い
これはフリルたっぷりのドレス
ミシン縫いのあとも、手作業の連続です。
基本的にどのドレスも、1着出来上がるのに、
かなりの時間と労力がかかっています
アトリエルーチェでは、工場に依頼をかけてから
約1ヶ月~2ヶ月ぐらいの製作期間がかかります。
最近ネットで売られている安いドレスがありますが、
その安さは、手間をかけないものが多いといえるでしょう・・・
形はできていても、細かいところの手作業は全然違います。
ぜひ!他のドレスと比べてみてください
自信ありますから